スマホ・パソコン・テレビなどで一番目に悪いのは?

スマホ老眼

昔と比べると目を悪くすると言われるものが増えてきました。
特に近年ではテレビやパソコンに加え、スマートフォン(スマホ)やタブレットなどが普及してきましたが、これらに共通する点は“画面から発光する”ということです。

子供の頃に親から
「テレビゲームは1日1時間まで!」
と制限された方も少なくないのではないでしょうか?

発光する画面をずっと見続けることは、蛍光灯をずっと見続けていることと同じようなこと。目に負担がかかっていることは間違いありません。

スマホ・パソコン・テレビなどで一番目に悪いのは?

ではスマホ・パソコン・テレビで一番目に悪いと言われるものはどれなのでしょうか?

実は一番目に悪いと言われるのはスマートフォンです。

仮に順位をつけるとしたら目に悪いのは、

  1. スマートフォン
  2. パソコン
  3. テレビ

と言われています。
「テレビ老眼」や「パソコン老眼」と呼ばれず「スマホ老眼」と呼ばれるようになったのはこういった社会問題が背景にあるからです。

意外と思われる方もいるかと思いますがここでその理由も解説していきましょう。

一番目に悪いのはスマホ

スマートフォンは数ある電子機器の中でも一番目に悪いと言われているアイテムとされています。

なぜ、スマホが一番目に悪いと言われるのか、それはスマホの画面と目の距離に関係があります。

目と画面の距離が近い

実はスマホはパソコンやテレビと比べて画面と目との距離が圧倒的に近いのです。

街中や電車の中でもスマホを操作している方が非常に多い時代になりましたが、中にはスマホの画面と目との距離が15cmほどの至近距離で使っている人も見かけます。

普段使用しているとあまり意識しないかと思いますが、この距離の近さこそが目に大きな負担を与えているのです。

また、ブルーライトが原因で目に大きな負担を与えていることも理由の1つです。

スマホに比べるとパソコンの方が目への負担は少ない

スマートフォンに比べるとパソコンは比較的まだ目への負担は少ない方と言われています。
とある家電メーカーによると、デスクトップ型のパソコンの場合は目とディスプレイの距離は40cm以上開くと言われています。

実際にそれ以上目をディスプレイに近づいて作業する人というのは殆どいないはずです。
個人差はありますが、ノートパソコンを使用している場合は画面との距離が30cmほどに近くなる人はいるようです。

ただし、最近はパソコンのディスプレイにもLEDが使用されたものも多くあります。

そういったディスプレイはブルーライトが強いため、従来のものと比べると目に負担がかかっていることは間違いありません。

一番距離が離れるのがテレビ

一番目と画面との距離が離れるのがテレビです。実際思い返してみても多くの方は離れてみていると思います。
とある家電メーカーによると液晶テレビの最適な視聴距離は「画面の高さの約3倍」と推奨しています。

例えば52型の液晶テレビで高さが約65cmだった場合、最適な視聴距離は65cm×3倍で約2m。
これだけ画面との距離が離れていれば目への負担もぐんと軽くなります。

仮にテレビゲームをするとしても1m以上は離れているでしょうし、最近のテレビは大型化しているので感覚的に距離を置いている方が多いはずです。

そのためテレビが最も目への負担が少ないと言われている理由なのです。

スマホ以外で考えられるとしたらパソコン

目に悪い順番に紹介してきましたが、スマホ以外でスマホ老眼になってしまうとしたら長時間使用する可能性のあるパソコンです。

スマホより距離が離れると言っても長時間の使用は目への負担となります。

仕事柄パソコンをよく使用する方は休憩をこまめに挟むなどしてできるだけ目を休ませてあげるようにしましょう。

また、ブルーベリーサプリなどで普段から目のコンディションを整えてあげることも大切です。
目に良い栄養を送ること、目の筋肉の負担を減らすことでこれらの症状はいずれも改善することが可能です。